MITTNESSとb-monsterを徹底比較|料金・レッスン・初心者向け度の違いを解説

MITTNESS

「MITTNESSとb-monster、結局どっちが自分に合うの?」と迷っていませんか。

どちらも音楽や照明を楽しみながら身体を動かせる暗闇フィットネスですが、MITTNESSはパンチとキックを組み合わせたキックボクシング、b-monsterはボクシングを軸に筋力・サーキットトレーニングを取り入れており、運動内容には大きな違いがあります。

さらに、月額料金だけを見ると見落としやすい必須オプションや、利用回数、予約枠、営業時間、女性専用店舗の有無にも差があります。

この記事では、MITTNESSとb-monsterの料金・レッスン・初心者向け度・通いやすさを2026年8月時点の情報をもとに比較し、どんな人にどちらがおすすめなのかを分かりやすく解説します。

入会してから「思っていたのと違った」と後悔しないよう、自分に合うスタジオを一緒に見つけていきましょう。

MITTNESSとb-monsterを比較するとどっちがおすすめ?結論から解説

MITTNESSとb-monster、どっちがおすすめ?

MITTNESSがおすすめ

✓ パンチ+キックを楽しみたい

✓ 女性専用店舗を選びたい

✓ 初心者でフォームが不安

✓ パーソナルも利用したい

b-monsterがおすすめ

✓ 音楽と照明に没入したい

✓ 高強度にも挑戦したい

✓ 多彩なプログラムを楽しみたい

✓ 早朝に通いたい

キック・丁寧さならMITTNESS、没入感・高強度ならb-monster

MITTNESSとb-monsterを比較すると、どちらがおすすめかは「どんな運動をしたいか」と「どんな環境なら続けやすいか」で決まります。

女性専用の環境やパンチとキックの両方、初心者への丁寧なサポートを重視するならMITTNESS、音楽と照明による没入感や高強度トレーニング、早朝の通いやすさを重視するならb-monsterが有力です。

まずは細かな料金差を見る前に、自分がどちらの運動スタイルに魅力を感じるかを整理すると選びやすくなります。

比較ポイント MITTNESS b-monster
運動の中心 パンチ+キック ボクシング+筋力・サーキットトレーニング
おすすめの人 キックもしたい人、フォームを丁寧に覚えたい人 高い没入感や多彩なプログラムを楽しみたい人
女性専用環境 銀座・赤坂・渋谷・神戸・なんばCITYが女性専用 女性専用スタジオではない
代表的なレッスン時間 45分 通常45分、Liteは35分
初心者向けの仕組み 初心者向け説明、パーソナルレッスンあり 0 PROGRAM、Lite PROGRAM、体験前の動作説明あり
営業時間の特徴 基本は平日10:00〜22:00 新宿・銀座は6:30〜22:45

女性専用・キック・初心者への丁寧さを重視するならMITTNESS

MITTNESSがおすすめなのは、パンチだけでなくキックも取り入れながら、暗闇フィットネスを楽しみたい人です。

MITTNESSはボクシングだけではなく、サンドバッグにパンチとキックを打ち込む暗闇キックボクシングを中心としています。

たとえば、パンチだけでは少し物足りないと感じる人や、脚まで大きく動かして全身運動をしたい人には相性がよいでしょう。

代表的なSand BoxではJ-POPやK-POPなどの音楽に合わせてパンチとキックを行い、Kick & Kickではキックと筋力トレーニングを組み合わせます。

さらに、種目を短時間で切り替えていくSand Circuitなどもあり、その日の気分や運動強度に合わせてレッスンを選べます。

初心者へのサポートを重視したい人にもMITTNESSは候補になります。

公式では利用者の8割が初心者からスタートしていると案内されており、初めての人を前提に動作を説明する仕組みがあります。

加えて、マンツーマンでパンチやキックの基礎、フォームを確認できるパーソナルレッスンも用意されています。

大人数のレッスンだけではフォームが合っているか不安という人にとって、マンツーマンで確認できるのは心強いポイントです。

たとえるなら、いきなりライブ本番に飛び込むのではなく、必要に応じて個別練習も挟みながら慣れていけるイメージです。

また、女性だけの空間で運動したい人にとってもMITTNESSは選びやすいでしょう。

2026年8月時点では、銀座・赤坂・渋谷・神戸・なんばCITYの5店舗が女性専用です。

ただし、MITTNESSは全店舗が女性専用ではなく、心斎橋のMITTNESS GRANDは男女が利用する店舗です。

「MITTNESSならどの店舗でも女性専用」と考えず、自分が通う予定の店舗を確認しておきましょう。

キックも楽しみたい、運動初心者なので基礎から覚えたい、女性専用の店舗を選びたいという人にはMITTNESSが向いています。

没入感・音楽・高強度・早朝利用を重視するならb-monster

b-monsterがおすすめなのは、運動そのものだけでなく、音楽や照明を含めたエンターテインメント性を楽しみたい人です。

b-monsterは暗闇のスタジオ、大音量の音楽、スポットライトを組み合わせ、ボクシングを軸に筋力トレーニングやサーキットトレーニングを行います。

一般的なフィットネスジムというより、クラブやライブ会場の中で運動するような感覚をイメージすると分かりやすいでしょう。

プログラムはNORMAL、0、NEO、Lite、HARDなどに分かれており、公式では約300種類のプログラムレパートリーがあると案内されています。

MIX、EDM、ROCK、POPS、K-POP、J-POP、J-HIPHOPなど音楽ジャンルも幅広いため、好きな音楽をモチベーションにして運動したい人には魅力があります。

また、b-monsterではインストラクターを「パフォーマー」と呼んでおり、それぞれの個性を前面に出したレッスンが特徴です。

同じボクシングフィットネスでも、担当するパフォーマーや音楽によって違った雰囲気を楽しみやすいでしょう。

運動強度を段階的に選べることもb-monsterの特徴です。

初心者向けにはシンプルな動作を中心とする0 PROGRAMや、35分間のLite PROGRAMが用意されています。

そのため、b-monsterは高強度のイメージが強いものの、初めての人がいきなり難しいクラスだけに参加しなければならないわけではありません。

慣れてきたら、より強度の高いプログラムへ進めるため、運動の刺激を徐々に上げたい人にも向いています。

b-monster公式では45分間で最大1,000kcal消費と案内していますが、消費カロリーには個人差があるため、誰でも1,000kcal消費できるという意味ではありません。

ダイエット目的で選ぶ場合も、公称の最大消費カロリーだけで決めるのではなく、実際に無理なく通える頻度や運動強度を重視することが大切です。

さらに、朝の時間を使って運動したい会社員にとっては営業時間も大きな違いになります。

MITTNESSは基本的に平日10:00〜22:00ですが、b-monsterの新宿・銀座は6:30〜22:45です。

店舗によって営業時間は異なるものの、少なくとも新宿・銀座では出勤前にレッスンを入れやすくなっています。

音楽や照明に没入しながら運動したい、高い強度にも挑戦したい、朝活として通いたいという人にはb-monsterが向いています。

結局のところ、MITTNESSとb-monsterの比較で最初に見るべきなのは、単純な優劣ではなく自分が続けたくなる運動スタイルかどうかです。

次の章では、月額料金だけでは見えにくい必須オプションも含めて、MITTNESSとb-monsterの実際の費用や利用回数、予約条件を比較していきます。

MITTNESSとb-monsterの料金・回数・予約条件を比較

料金は「月額」だけで比べない

MITTNESS フルタイム

17,050円/月

月40回

予約枠:2枠

タオル込み

b-monster Regular

16,500円/月

月12回

予約枠:1枠

立川以外は別途オプション必須

注意

立川以外でRタオルパスを付けると、b-monster Regularの実質負担は18,150円/月です。

料金比較では「必須オプション+利用回数」まで確認

MITTNESSとb-monsterの料金を比較すると、単純な月額だけでなく、利用できる回数や必須オプションまで含めて見ることが大切です。

たくさん通う前提ならMITTNESSは月額あたりの利用回数が多く、b-monsterは料金に加えて店舗によって必須オプションが発生する点を確認しておきましょう。

予約枠やキャンセル期限にも違いがあるため、自分の生活スタイルに合わせて比較すると失敗しにくくなります。

比較項目 MITTNESS b-monster
最安月額 13,200円 16,500円
主な利用回数 月4回・40回・80回 月12回・30回・60回
通常の予約枠 2枠 Regular・Activeは1枠
キャンセル期限 開始60分前まで 開始30分前まで
入会時費用 入会金11,000円+事務手数料3,300円 入会事務手数料16,500円
タオル 全会員にバスタオル・フェイスタオル付き 立川以外ではRタオルパスまたはスマートパスへの加入が必要

月額料金と利用回数を比較|実質負担ではどちらが安い?

料金と利用回数を重視するなら、まずMITTNESSのほうが選択肢を把握しやすいです。

MITTNESSには、デイタイム、リミテッド、フルタイム、VIPの4つの主要プランがあります。

MITTNESSのプラン 月額 利用回数 予約枠
デイタイム 13,200円 月40回 2枠
リミテッド 15,400円 月4回 2枠
フルタイム 17,050円 月40回 2枠
VIP 25,300円 月80回 3枠

すべてのプランにバスタオルとフェイスタオルが含まれているため、タオル代を別途計算する必要はありません。

とくにフルタイムは月17,050円で最大40回利用できるため、週に何度も通いたい人ほど1回あたりの負担を抑えやすくなります。

仮に月40回すべて利用した場合、単純計算では1回あたり約426円です。

もちろん、実際に40回通えるかどうかは人によって異なるため、回数単価だけを見てプランを決める必要はありません。

週1回程度しか通わないのであれば、月40回の枠があっても使い切れず、結果として割高に感じることもあります。

一方、b-monsterは2026年4月1日からRegular、Active、Monsterを中心とした新料金プランへ変更されています。

b-monsterのプラン 基本月額 利用回数 予約枠
Regular 16,500円 月12回 1枠
Active 20,350円 月30回 1枠
Monster 33,000円 月60回 2枠

ここで注意したいのが、b-monsterは表示されている基本月額だけでは実際の負担額が分からない店舗があることです。

立川スタジオ以外を所属店にする場合は、Rタオルパス月1,650円またはスマートパス月3,850円のどちらかに加入する必要があります。

最も安いRタオルパスを選んだ場合、実質的な月額はRegularが18,150円、Activeが22,000円、Monsterが34,650円です。

b-monsterのプラン 基本月額 Rタオルパス込み 利用回数
Regular 16,500円 18,150円 月12回
Active 20,350円 22,000円 月30回
Monster 33,000円 34,650円 月60回

たとえば、MITTNESSのフルタイムは月17,050円で最大40回利用できます。

これに対して、立川以外のb-monsterでRegularにRタオルパスを付けると月18,150円で12回となります。

両プランはサービス内容や利用条件が異なるため単純な優劣はつけられませんが、たくさん通ったときの料金効率を重視するならMITTNESSが有利になりやすいと考えられます。

一方、b-monsterのスマートパスにはタオル利用だけでなく、全スタジオ利用や14日前からの予約といった利便性があります。

料金を抑えることより、複数店舗を使い分けたい人にはスマートパスのメリットが大きくなるでしょう。

入会時に必要な費用にも少し差があります。

MITTNESSは入会金11,000円と事務手数料3,300円で、合計14,300円です。

b-monsterの入会事務手数料は16,500円です。

キャンペーンなどが適用される場合は実際の支払額が変わる可能性があるため、入会直前には最新の公式料金を確認するのがおすすめです。

月額だけで比較するのではなく、「必須オプションを含めて毎月いくら払うか」と「その料金で月に何回通えるか」をセットで見るのがポイントです。

予約枠・キャンセル期限・他店舗利用を比較

通いやすさを左右するのは料金だけではなく、予約を何件まで確保できるかや、予定変更にどこまで対応できるかです。

MITTNESSの通常プランでは、予約できるレッスンは基本的に2枠です。

VIPでは3枠まで予約できます。

一方、b-monsterの現行プランではRegularとActiveが1枠、Monsterが2枠となっています。

先の予定まで複数のレッスンを押さえておきたい人にとっては、MITTNESSの2枠という設定が使いやすい場合があります。

ただし、予約枠が多いからといって実際に予約が取りやすいとは限りません。

人気の時間帯や店舗によって混雑状況は異なるため、予約の取りやすさそのものは体験時に確認するのが確実です。

キャンセル期限はMITTNESSがレッスン開始60分前まで、b-monsterが30分前までです。

項目 MITTNESS b-monster
通常予約枠 2枠 Regular・Activeは1枠
上位プランの予約枠 VIPは3枠 Monsterは2枠
キャンセル期限 開始60分前まで 開始30分前まで
他店舗利用 有料利用または対象オプションあり スマートパスで全スタジオ利用可能

仕事の予定が直前まで変わりやすい人にとっては、開始30分前までキャンセルできるb-monsterのほうが調整しやすいでしょう。

一方で、予定を早めに固められる人なら、この30分の差はそれほど大きな判断材料にならないかもしれません。

複数店舗を使いたい場合にも違いがあります。

MITTNESSは基本的に所属する1店舗を利用する仕組みで、他店舗を利用する場合は1レッスン1,000円の他店舗利用券があります。

また、月1,100円の「ミットネスplus+」を付けると、平日に他施設を月8回まで利用できます。

VIP会員は他店舗利用が無料です。

b-monsterでは、月3,850円のスマートパスを利用すると全スタジオを利用できます。

平日は職場の近く、休日は自宅の近くというように店舗を使い分けたい人には便利な仕組みです。

なお、b-monsterでは2026年8月1日以降に購入した単発チケットは、購入時に選択したスタジオのみで利用できるルールに変更されています。

以前の情報を掲載した比較記事を参考にする場合は、現在の利用条件と一致しているか注意しましょう。

契約期間についても入会前に確認しておきたいポイントがあります。

b-monsterは基本的に入会月を含む3か月間の契約となっており、退会は本人が店頭で手続きを行い、通常は申請した月の翌月末で契約終了となります。

MITTNESSは今回確認できた公式情報では、b-monsterと同じ一律の最低3か月在籍条件は明確に確認できませんでした。

MITTNESSで退会する場合は退会希望月の5日まで、休会する場合は希望月の前月5日までの手続きが案内されています。

そのため、数週間だけ試す感覚で月額会員になるのではなく、退会条件まで把握したうえで契約することが大切です。

料金重視ならMITTNESSの利用回数の多さ、予定変更のしやすさや複数店舗利用を重視するならb-monsterのキャンセル期限やスマートパスまで含めて比較すると、自分に合うほうを判断しやすくなります。

MITTNESSとb-monsterのレッスン内容・初心者向け度を比較

レッスン内容の最大の違い

MITTNESS

パンチ + キック

暗闇キックボクシング

初心者向け説明あり

パーソナルレッスンあり

b-monster

ボクシング + 筋トレ

暗闇・音楽・照明演出

0 PROGRAMあり

35分のLite PROGRAMあり

初心者の選び方

✓ フォームを丁寧に覚えたい → MITTNESS

✓ 初心者向けクラスから始めたい → b-monster

✓ キックもやりたい → MITTNESS

✓ 音楽・照明の没入感を重視 → b-monster

初心者はどちらもOK。キックの有無とレッスンの雰囲気で選ぶ

MITTNESSとb-monsterはどちらも暗闇で楽しむフィットネスですが、実際に行う運動はかなり違います。

パンチとキックを使って全身を動かしたいならMITTNESS、ボクシングを軸に筋トレやサーキットまで高い没入感で楽しみたいならb-monsterが向いています。

初心者向けの仕組みは両方にあるため、「初心者だからどちらか一択」ではなく、自分が覚えたい動きや好みの雰囲気で選ぶのがおすすめです。

比較項目 MITTNESS b-monster
運動の軸 キックボクシング ボクシング
主な動き パンチ・キック・筋力トレーニング・サーキット パンチ・筋力トレーニング・サーキット
代表的なレッスン時間 45分 通常45分、Liteは35分
初心者向け対応 初心者前提の説明、パーソナルレッスンあり 0 PROGRAM、Lite PROGRAM、体験前の動作説明あり
プログラムの特徴 最大9種類、約4か月ごとに内容を更新 公式では約300種類のレパートリー
音楽の特徴 J-POP・K-POPなど EDM・ROCK・POPS・K-POP・J-POP・J-HIPHOPなど

パンチ+キックのMITTNESSとボクシング中心のb-monsterは何が違う?

両者の最も分かりやすい違いは、MITTNESSではキックを行い、b-monsterはボクシングを軸にしていることです。

MITTNESSでは、音楽に合わせてサンドバッグへパンチとキックを打ち込むレッスンを中心に楽しめます。

代表的なSand BoxではJ-POPやK-POPなどに合わせてパンチとキックを行います。

Group Sandでは1人1本のサンドバッグを使い、自分の動きに集中しながらトレーニングできます。

さらに、Kick & Kickではキックと筋力トレーニングを組み合わせ、Sand Circuitでは20〜30秒ほどで種目を切り替えながら運動します。

つまりMITTNESSは、パンチだけではなく脚も大きく使いながら身体全体を動かしたい人に向いた内容です。

たとえば、サンドバッグへパンチを打ったあとにキックまでつなげるため、上半身だけでなく下半身も忙しく動かすイメージです。

一方のb-monsterは、ボクシングに筋力トレーニングやサーキットトレーニングを組み合わせています。

暗闇の中でスポットライトと大音量の音楽を使うため、運動だけでなくスタジオ全体の演出に入り込むような感覚を楽しめるのが特徴です。

NORMAL PROGRAMでは、MIX、EDM、ROCK、POPS、K-POP、J-POP、J-HIPHOPなど、幅広い音楽ジャンルからプログラムを選べます。

公式では約300種類のプログラムレパートリーがあるとしており、同じブランドに通い続けても変化をつけやすい仕組みです。

また、b-monsterでは指導者を「インストラクター」ではなくパフォーマーと呼んでいます。

音楽や構成だけでなく、担当するパフォーマーの個性も含めてレッスンを選ぶ楽しさがあります。

こんな運動をしたい人 向いているサービス
パンチだけでなくキックもしたい MITTNESS
脚まで大きく使う運動をしたい MITTNESS
ボクシング中心で動きたい b-monster
音楽や照明への没入感を重視したい b-monster
幅広い音楽やプログラムから選びたい b-monster

どちらがより痩せやすいかについては、運動内容だけから一律に決めることはできません。

体格や運動強度、通う頻度、食事などによって結果は変わるため、消費カロリーの数字だけで比較するのは避けたほうがよいでしょう。

b-monsterは公式で45分間に最大1,000kcal消費すると案内していますが、個人差があることも明記しています。

ダイエット目的なら、1回の理論上の運動量よりも「自分が週に何回なら楽しんで続けられるか」を基準にするほうが現実的です。

キックまで含めた全身運動を楽しみたいならMITTNESS、ボクシングと音楽・照明のエンタメ性を重視するならb-monsterと考えると、違いをつかみやすいです。

初心者・女性にはどちらが通いやすい?

初心者向けという点では、MITTNESSとb-monsterのどちらにも初めての人が参加しやすい仕組みがあります。

そのうえで比較すると、フォームを基礎から確認したい人にはMITTNESS、初心者向けクラスから始めて徐々に強度を上げたい人にはb-monsterが候補になります。

MITTNESSは公式で、利用者の8割が初心者からスタートしていると案内しています。

初めて参加する人を前提として動きを説明するため、キックボクシング経験がなくても始めやすい設計です。

さらに、マンツーマンでパンチやキックを練習できるパーソナルレッスンも用意されています。

グループレッスンでは周囲についていくことに精いっぱいになりそうという人でも、必要に応じて個別にフォームを確認できます。

パーソナルミットネスの料金は1回4,400円、5回19,800円、10回35,200円で、別途月会費が必要です。

キックのフォームまできちんと覚えたい人にとっては、このマンツーマンの選択肢がMITTNESSならではの比較ポイントになります。

b-monsterも、初心者がいきなり高強度プログラムへ参加することを前提としているわけではありません。

初心者向けには、シンプルな動作で構成された0 PROGRAMや35分のLite PROGRAMがあります。

トライアル前には約10分の動作レクチャーも行われるため、基本動作を何も知らない状態から参加できます。

最初はLiteや0 PROGRAMで操作方法を覚え、慣れてからNORMALやより負荷の高いプログラムへ進むような使い方ができます。

たとえるなら、MITTNESSは基礎練習をしながらフォームを磨きやすいタイプで、b-monsterは難易度の違うステージを順番に攻略していくタイプに近いです。

初心者のタイプ おすすめ 理由
運動経験が少なく不安 どちらも候補 両方に初心者向けの仕組みがある
フォームを細かく確認したい MITTNESS パーソナルレッスンを利用できる
キックを基礎から覚えたい MITTNESS パンチとキックの両方を扱う
短めの初心者向けクラスから始めたい b-monster 35分のLite PROGRAMがある
慣れたら高強度にも挑戦したい b-monster 段階の異なる複数プログラムを選べる

女性が通いやすい環境を重視する場合は、店舗の利用条件も比較しておきましょう。

MITTNESSは2026年8月時点で、銀座・赤坂・渋谷・神戸・なんばCITYの5店舗が女性専用です。

男性の視線を気にせず運動したい人や、女性だけの空間のほうが安心できる人には大きなメリットになるでしょう。

ただし、心斎橋のMITTNESS GRANDは男女が利用する店舗なので、「MITTNESSは全店舗女性専用」と考えるのは正確ではありません。

b-monsterについては、今回確認した公式FAQに「男女兼用」という明記はありませんが、女性限定との記載も確認されていません。

そのため、女性専用であることを最優先するなら、対象店舗を選べるMITTNESSのほうが判断しやすいです。

一方で、男女がいる環境に抵抗がなく、音楽やパフォーマーによるライブ感のほうを重視する女性ならb-monsterも十分に候補になります。

初心者だからMITTNESS、経験者だからb-monsterと単純に分けるのではなく、フォームの丁寧さ、キックの有無、初心者向けクラス、女性専用環境のどれを重視するかで選びましょう。

MITTNESSとb-monsterの通いやすさを比較

あなたはどちらが通いやすい?

Q1. 出勤前の早朝に通いたい?

YES → b-monsterが有力

NO → 次へ

Q2. 女性専用店舗を選びたい?

YES → MITTNESSが有力

NO → 次へ

Q3. 音楽・照明・ライブ感を最優先したい?

YES → b-monster

NO → キックやフォーム指導を重視するならMITTNESS

通いやすさのチェックポイント

✓ 自宅・職場からの距離

✓ 通いたい時間帯の営業時間

✓ 体験時の音量・照明・雰囲気

✓ 希望時間帯のレッスン有無

最後は「生活の中で無理なく通えるか」で決める

MITTNESSとb-monsterを長く続けるなら、レッスン内容と料金だけでなく、営業時間や店舗の使いやすさも重要です。

出勤前など早朝に通いたいならb-monsterが有力で、昼間や仕事帰りを中心に通うならMITTNESSも十分選びやすいでしょう。

最後は無料体験を利用して、スタジオまでの移動時間やレッスンの雰囲気まで確認すると失敗を減らせます。

比較項目 MITTNESS b-monster
営業時間の目安 平日10:00〜22:00、土日祝10:00〜19:00 店舗により異なる
早朝利用 基本的に難しい 新宿・銀座は6:30から利用可能
確認できる拠点 6拠点 2026年8月15日時点で通常営業は7拠点とみられる
体験 無料体験・有料体験あり 無料体験あり
無料体験時の準備 持ち物不要と案内 ウェア・バンテージ・タオルの無料貸出、水の用意あり

営業時間・店舗・体験レッスンを比較するとどちらが通いやすい?

営業時間で比較すると、早朝利用を考えている人にはb-monsterが向いています。

MITTNESSの営業時間は基本的に平日10:00〜22:00、土日祝10:00〜19:00で、第2・第4火曜日が休館です。

朝から営業するスタイルではないため、出勤前に運動してから会社へ向かいたい人には合わせにくい可能性があります。

一方、b-monsterは店舗によって営業時間が異なりますが、新宿と銀座では6:30〜22:45です。

たとえば9時始業の会社員なら、早朝のレッスンを利用してから出勤するという選択肢を持ちやすくなります。

朝の時間を運動に使いたい人にとって、この営業時間の差は料金以上に重要な比較ポイントになるでしょう。

反対に、平日の昼間や仕事帰りにしか通わない場合は、早朝営業のメリットはそれほど大きくありません。

その場合は、自宅や職場から近いか、参加したい時間帯にレッスンがあるかを優先したほうが続けやすくなります。

店舗数については、2026年8月15日時点でMITTNESS公式サイトから銀座・赤坂・渋谷・神戸・なんばCITY・心斎橋の6拠点を確認できます。

b-monsterは、同日時点で新宿・表参道・池袋・銀座・立川・名古屋駅前・梅田の7拠点が通常営業しているとみられます。

ただし、単純に店舗数が多いほうが便利とは限りません。

自宅から電車で40分かかる店舗が10店あるより、徒歩や通勤経路で無理なく寄れる店舗が1店あるほうが実際には続けやすいですよね。

そのため、店舗比較では「全国に何店舗あるか」よりも、自分が週に何度も無理なく行ける場所にあるかを確認するのがおすすめです。

なお、b-monsterでは2026年8月1日以降に購入した単発チケットは、購入時に選択したスタジオのみで利用できるルールになっています。

単発チケットなら好きな店舗を自由に回れると考えている場合は、購入前に利用店舗を確認しておきましょう。

入会を迷っているなら、通いやすさを判断するうえでも体験レッスンが役立ちます。

MITTNESSでは無料体験と有料体験が用意されており、無料体験は持ち物不要と案内されています。

有料体験ではウェアや飲み物が必要とされているため、予約する体験プランの案内を事前に確認しておくと安心です。

b-monsterも公式サイトで無料体験を案内しています。

初回はウェア、バンテージ、フェイスタオル、バスタオルを無料で借りることができ、水も用意されています。

初めて暗闇フィットネスへ行く人でも、大量の道具をそろえてから参加する必要はありません。

体験時に確認したいこと チェックする理由
自宅・職場からの所要時間 週に何度も無理なく通えるか判断するため
参加したい時間帯のレッスン 営業時間内でも希望するクラスがあるとは限らないため
スタジオの雰囲気 音量・照明・混雑感との相性を確認するため
レッスンの運動強度 無理なく継続できるレベルか判断するため
通いたい店舗の利用条件 契約後に想定外の制限を感じるのを防ぐため

営業時間や店舗数を数字だけで比べるのではなく、「自分が実際に週1〜3回通う生活を想像できるか」まで体験時に確認することが大切です。

目的別に見るMITTNESS・b-monsterの選び方

ここまで比較しても迷う場合は、自分が最も譲れない条件を1つ決めると選びやすくなります。

すべての項目で片方が優れているわけではないため、「料金も安く、朝も通えて、女性専用で、キックもできて、エンタメ性も最大」という選び方は現実的ではありません。

大切なのは、自分が継続するうえで何を優先するかです。

最も重視すること 向いているサービス
パンチだけでなくキックもしたい MITTNESS
女性専用店舗を選びたい MITTNESS
フォームをマンツーマンでも習いたい MITTNESS
多く通ったときの料金効率を重視したい MITTNESSが有力
音楽や照明への没入感を重視したい b-monster
豊富なプログラムから選びたい b-monster
出勤前の早朝に通いたい b-monsterが有力
初心者向けクラスから高強度へ段階的に挑戦したい b-monster

たとえば「絶対にキックをやりたい」という人なら、その時点でMITTNESSがかなり有力です。

反対に「朝7時台に運動してから出勤したい」という人なら、営業時間の条件からb-monsterを優先して検討しやすくなります。

音楽や照明に包まれるライブのような感覚が運動のモチベーションになるなら、b-monsterとの相性もよいでしょう。

女性だけの空間で周囲を気にせずトレーニングしたいなら、女性専用店舗を選べるMITTNESSに魅力があります。

ダイエットを目的にしている人も、どちらが短期間で痩せるかだけで決める必要はありません。

運動を継続できる頻度や楽しさのほうが、サービス選びでは重要な判断材料になります。

どれだけ運動強度が高くても、雰囲気が合わず月に1回しか行かなくなれば、十分に活用できません。

反対に、「また行きたい」と思えるレッスンなら、自然と運動習慣につながりやすくなります。

公式サイトの料金表やプログラム説明だけでは、自分が暗闇・音量・照明・レッスンのテンポを心地よいと感じるかまでは判断できません。

候補を1つに絞りきれない場合は、可能であれば両方を体験して比較するのが分かりやすい方法です。

MITTNESSとb-monsterで迷ったら、「一番やりたい運動」「無理なく通える時間」「好きなスタジオの雰囲気」の3点で比べると、自分に合うサービスを選びやすくなります。

まとめ|MITTNESSとb-monsterは料金・運動内容・通い方で選ぼう

MITTNESSとb-monster比較の最終結論

MITTNESSを選びたい人

◎ パンチ+キックをしたい

◎ 女性専用店舗を選びたい

◎ フォームを丁寧に覚えたい

◎ たくさん通ったときの料金効率を重視

b-monsterを選びたい人

◎ 音楽・照明への没入感を重視

◎ 多彩なプログラムを楽しみたい

◎ 高強度にも挑戦したい

◎ 早朝に通いたい

最後に比べる4項目

1. 毎月の実質負担額

2. キックをやりたいか

3. スタジオの雰囲気が好きか

4. 無理なく通える時間帯か

迷ったら両方を体験し、「また行きたい」と思えるほうを選ぶ

MITTNESSとb-monsterを比較すると、どちらが優れているかではなく、自分が何を重視するかによっておすすめが変わります。

女性専用環境やキック、フォームの丁寧さを重視するならMITTNESS、音楽と照明による没入感、高強度プログラム、早朝利用を重視するならb-monsterが有力です。

最後に、これまで比較してきたポイントをもう一度シンプルに整理します。

重視するポイント おすすめ 理由
パンチとキックを両方楽しみたい MITTNESS キックボクシングを軸にしたレッスンを受けられる
女性専用の環境で運動したい MITTNESS 銀座・赤坂・渋谷・神戸・なんばCITYが女性専用
フォームを丁寧に覚えたい MITTNESS パーソナルレッスンを利用できる
たくさん通ったときの料金効率を重視したい MITTNESSが有力 フルタイムは月17,050円で月40回利用できる
ライブやクラブのような没入感を楽しみたい b-monster 暗闇・大音量の音楽・スポットライトを組み合わせている
多彩な音楽やプログラムから選びたい b-monster 公式では約300種類のプログラムレパートリーを案内している
出勤前の早朝に通いたい b-monsterが有力 新宿・銀座は6:30から営業している
予定変更に対応しやすいほうがよい b-monsterが有力 キャンセル期限がレッスン開始30分前まで

料金面では、表示されている月額だけを見て判断しないことが大切です。

MITTNESSのフルタイムは月17,050円で月40回利用でき、バスタオルとフェイスタオルも料金に含まれます。

一方、b-monsterのRegularは基本月額16,500円ですが、立川以外ではRタオルパス月1,650円またはスマートパス月3,850円への加入が必要です。

最も安いRタオルパスを選んだ場合、立川以外のRegularは実質月18,150円となります。

「16,500円と17,050円だからb-monsterのほうが安い」と基本月額だけで判断すると、実際の負担額とのズレが生じる可能性があります。

利用回数や必須オプションまで含めて比較して、自分が毎月実際に支払う金額を確認しましょう。

運動内容にも明確な違いがあります。

MITTNESSはパンチとキックを組み合わせた暗闇キックボクシングが中心で、b-monsterはボクシングに筋力トレーニングやサーキットトレーニングを組み合わせています。

この違いは小さく見えて、実際に通い始めてからの満足度を大きく左右するポイントです。

パンチだけではなく脚も使ってサンドバッグを蹴りたい人なら、MITTNESSのほうが目的に合いやすいでしょう。

反対に、音楽や照明、パフォーマーの個性を含めてレッスンそのものをイベント感覚で楽しみたい人なら、b-monsterとの相性がよくなります。

初心者については、どちらも候補から外す必要はありません。

MITTNESSは初心者を前提にした説明やパーソナルレッスンがあり、b-monsterには0 PROGRAMやLite PROGRAMなど初心者向けの選択肢があります。

初心者かどうかよりも、「フォームをじっくり覚えたいか」「音楽に乗りながら動きを覚えたいか」で比べるほうが選びやすいでしょう。

通いやすさも長く続けるうえでは重要です。

b-monsterの新宿・銀座は6:30から営業しているため、出勤前に運動したい人にとって大きなメリットがあります。

MITTNESSは基本的に平日10:00〜22:00なので、昼間や仕事帰りを中心に利用する人に合わせやすい営業時間です。

また、女性専用環境を重視する場合、MITTNESSは銀座・赤坂・渋谷・神戸・なんばCITYが女性専用となっています。

ただし、心斎橋のMITTNESS GRANDは男女が利用する店舗なので、MITTNESSの全店舗が女性専用というわけではありません。

最終的に迷った場合は、料金表だけで決めず、実際に体験してみるのがおすすめです。

暗闇の明るさや音楽の音量、レッスンのテンポ、スタッフやスタジオの雰囲気は、公式サイトを読んでいるだけでは完全には分かりません。

たとえば、スペックだけを比較して靴を選ぶより、実際に履いて歩いてみたほうが自分との相性が分かるのと同じです。

MITTNESSとb-monsterも、最後は自分が「また来たい」と感じられるかどうかが大切です。

MITTNESSとb-monsterで迷ったら、料金の実質負担、キックの有無、スタジオの雰囲気、通える時間帯の4つを比較し、より無理なく楽しんで続けられるほうを選びましょう。

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